2016年8月8日月曜日

夏期休診のお知らせ

8月15日(月)〜8月19日(金)まで夏期休診期間とさせて頂きます。

8月13日(土)までは通常通り診療致します。

皆様には御不便をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

2016年7月28日木曜日

バリアフリー化(手話)

建物のバリアフリー化が言われてから大分経ちますが、当院でも2010年のリフォーム時に入口をスロープ状にしたり、エントランスの段差を車いすでも簡単に乗り越えられる様に少なくしたり、と一級建築士の依田英和先生にはアイディアを出して頂き、アネックスデザインさんには細かい所まで施工して頂きました。

ただ、治療用の椅子(ユニット)の隣まで車いすを移動出来てもユニットに座り直すのは大変・・・。なので、車椅子から降りる事無く健常者の方と同じ様な治療を受ける事が出来るように、モービルタイプのユニット(a-dec PAC-1)を常備しています。
これは訪問診療用では無いので持ち運びは大変ですが、常時設置型のユニットと全く変わらないパワーが有りますので、治療時に不便を感じることは無いですね。因みに米軍や自衛隊でも使用しており、米軍では野戦病院を設置する為にこのユニットをエアーコンプレッサーと共に輸送機から落下傘で空中に放り投げるそうですが、それらを想定して作られているほど頑丈です。訪問診療用の様にテーブルから落としたくらいで壊れたりはしません。

また聴覚障害をお持ちの患者さんも、非常勤ではありますが手話によるコミュニケーション対応可能なスタッフが居りますので、手話御希望の方は御相談下さい。FAX(047-370-6330)にて治療予約も可能です。
 

2016年7月23日土曜日

ドクターズファイルの取材

何となく恥ずかしかったので告知していなかったのですが、去年の11月にドクターズファイルというサイトの取材を受けました。

http://doctorsfile.jp/h/118210/df/1/

取材日が木曜日だったのでオペ直後のオペ帽を外したボサボサ頭で、またインタビュアーとは話が脱線して趣味の話になったり…の取材でした(笑 でも私が診療をする上で思ったり考えたりしている事は語ったつもりですので、斜め読みして頂けると幸いです。

2016年5月24日火曜日

ブタ骨実習(その4)

日曜日に、今年初のブタ骨を使ったオペ手技の練習会をウチのガレージにて行いました。
去年秋の前回でも7人参加でギュウギュウだったのに今回は更に参加者が増えて10人。息苦しさ満載です(笑 

今回は仕事をお願いしている歯科技工士さんにも声を掛けたら「是非参加したい!」との事だったので、その方の部下と、折角なのでバイク仲間の歯科技工士さん、以前から参加している技工士さん、と歯科技工士は計4人参加。今回もミューワンインプラントの神木さんに協賛して頂いて外科キットとインプラント用モーター・練習用のフィクスチャーを用意してもらったので、最初は模型にインプラント埋入した後にブタの歯肉を切開してインプラント埋入、縫合と一連のオペの流れを体験して貰いました。その後、口腔外科医の先生方にもドリリングと埋入の感触を確かめて頂きました。ブタは実際のヒトより歯肉剥離がしにくかったり骨内に埋伏歯が隠れていたりと、以外と難しいので技工士さんには良い経験になったのでは?と思ってます。

反対側のテーブルでは現役の口腔外科医の先生達が雑談を交わしながら手を動かしていたのですが、色々な手技を見せて貰い、ドツボに嵌まった抜歯のリカバリー方法や粘液嚢胞のキレイな摘出と縫合を見たり、と楽しい時間でした。

しかし今回は特にテーマを決めなかった事も有り、左側のテーブルで技工士さん達のインプラント、右側のテーブルでは現役口腔外科医の外科処置、とカオス状態になってしまい、外科医の先生も何を見せたり教えたら良いのか?と戸惑いが有って少々迷惑を掛けてしまった状態だったので、次回からは口腔外科・インプラント・歯周病とテーマを決めて行う必要性を感じましたね。涼しくなった秋口には口腔外科に特化してテクニックを見せて貰うつもりです。歯周病は個人的に細々とやろうかな…

今回は前回に加えて超有名病院の非常勤の先生も御参加頂き、それをFacebookにアップしたら更に熱い口腔外科医が参加表明するなど、次回の口腔外科は更に参加メンバーがパワーアップするので既に震えております(笑

また技工士さんでも「オレもインプラント実習やりて〜」って人が居たら人数が5人くらい集まれば開催可能です。興味が有る方はFBのメッセージ経由で御連絡下さい。但し私の個人的な趣味小屋を使うので、参加希望者は一般常識が有る私の友達の友達までにさせて下さい。

2016年4月25日月曜日

咬合治療セミナー

CF Network主宰の年間コース第1回目が先週末の土曜日から始まりました。


このコースは八戸市開業の熊坂先生に勧められてから去年末に受講申込みをしていて、ずっとコースが始まるのを楽しみにしてました。コース内容は顎口腔系のシステム全般を含めた咬合ですが、一昨日、昨日はナソロジーの歴史〜今のオーストリアンナソロジーの考え方でコースが始まり、不正咬合の原因とその治療法、ブラキシズム≠パラファンクション、と内容は盛りだくさんでした。しかし今まで受講したセミナーや講習会で判ったつもりでスーッと聞き流していた事象の本当の意味が理解出来て、「ああ、こういう事かっ!」と膝を打ちたくなるような発見も有り、充実した終末でした。

次回は咬合器とセファロ分析の実習の様ですので、次回も楽しみです。